キャッシングの金利とは?仕組みや利息の計算方法、実質年率について徹底解説!

キャッシングの金利って、一体なんなの?

金利はどれくらいかかるものなの?

上記のような疑問にお答えしていきます。

キャッシングでお金を借りる際に、必ず気になるのが金利。
金利の計算方法や、そもそもの仕組みなど、複雑で混乱してしまっている方も多いでしょう!

この記事を見れば、金利の仕組みや計算方法、金利の低いおすすめキャッシング会社まで、バッチリ理解することができますよ!

キャッシングの金利とは?

金利という言葉に関して、何となくわかっているようで、はっきりとはわからないという人が多いでしょう。
まずは金利の定義について知っておく必要があります。

金利とは
お金を借りる際にかかる、手数料のようなもの。
銀行や消費者金融などからお金を借りた場合には、利息をつけて返さなければなりません。
利息は具体的な金額を表すのに対し、金利は「利息の割合(パーセント)」を表す数字です。
お金を借りるための「レンタル料」のようなものと思って下さいね!

「金利」と「利息」
  • 利息:お金を借りる際の手数料のようなもの
  • 金利:利息の割合(パーセンテージ)のこと
例えば、金利が15パーセントであれば、100万円の借入に対して利息が15万円かかることになります。
また、利息は借りている金額だけでなく期間によっても違ってくるでしょう!

金利を見る場合には、基準とする期間も確認しなければなりません。
1年間の利息を意味する「年利」や、1ヶ月間の利息を意味する「月利」などがあります。

銀行や消費者金融などでお金を借りる際に提示されている金利は、年利がほとんどです。

キャッシングの「金利」と「実質年率」の違い

実質年率とは
金利のほか、キャッシングを行う際の諸々の手数料を全て含めた諸費用のこと。
実質年利」という言葉は、多くのキャッシング会社が使用しているので、覚えておく必要があります。
この場合の「実質」というのは、手数料などの諸費用を含むという意味です。

キャッシングの利用で、キャッシング業者から手数料を取られることはほとんどありません。
多くのキャッシング業者は、実質年利という形で手数料に相当する分を金利に含めているためです。

ですので、実質年率と金利は、ほぼ同じ意味だと理解しておいても問題ありません!
また、正式にキャッシング事業を行なっている会社は、実質年率の表記が法律によって義務付けられています。
「実質年率」という表記がないキャッシング会社は法律違反ですので、利用しないよう心がけましょう!

キャッシングの金利の計算方法

実際にキャッシングを行う前に、金利を把握できればより安心ですよね! キャッシングでかかる金利に関しては、以下のような計算式で計算することができます。

金利の計算式の公式
キャッシング利用金額(円)× 金利 × 返済日数 ÷ 365(日)= 金利(手数料)
上記の計算式に当てはめることで、かんたんに金利を計算することができます! 例えば、15パーセントの金利で「10万円」を借り入れて、30日で返済していく場合について、利息を計算していきましょう。

金利の計算式
30万円× 0.15 × 30 ÷ 365(日)= 3698円
この場合、金利に関してはパーセンテージを「少数」に変換して計算します。
上記の場合ですと、金利は15パーセントですので、少数換算で「0.15」となります。
この場合、30万円の借り入れで「30日間」で返済した場合、利息を含めた「103,698円」を最終的には返済することになります!

キャッシングとカードローンの違い

金利相場を理解するにあたって、まず把握しておきたいのが「キャッシングとカードローン」の違いです。 一見似たようにも思えるこの2つですが、実は意味合いが大きく異なっているのです。

キャッシングとカードローンの違い
  • キャッシング:現金を借りられるサービスの総称
  • カードローン:現金の借り入れに特化した、キャッシングサービス
まずキャッシングとは、お金を借りることができるサービスの総称です。
つまり、お金を借りることができる「カードローン」に関しても、キャッシングに含まれることになります。

また、「クレジットカード付帯のキャッシング機能」を略して、キャッシングと呼ぶ場合もあるようです。
他方で、カードローンの場合は「現金の借り入れに特化したサービス」のことを指しているのです!

金利はどうやって決まるの?相場や平均はどれくらい?

キャッシングを利用する際の金利の決まり方について、理解していきましょう!
キャッシングを行う際の金利は「消費者金融系カードローン」「銀行系カードローン」のどちらを利用するかで、大きく変わります。

消費者金融系カードローンと銀行カードローン
  • 消費者金融系カードローン:一般の個人に対して融資を行なっている
  • 銀行系カードローン:金融機関が融資を行なっている
消費者金融系のカードローンですと「プロミス」「アイフル」などが挙げられます。
それに対して銀行カードローンですと「三井住友銀行」や「三菱UFJ銀行」などのメガバンクが展開していますね!
それぞれの業者の金利相場は、以下の通りです!

金利の相場
  • 消費者金融系カードローン:約5~18%程度
  • 銀行系カードローン:約3~15%程度
金利の平均だけを比較すると、銀行カードローンの方が金利が安く、お得に借りることができます。
しかし、実質の金利に関しては業者ごとに異なりますし、借り入れ金額が高ければ高いほど、金利は下がる傾向にあります。
ですので実際に借り入れを行う際、業者ごとが提示する金利を把握しておきましょう!

また、金利の上限に関しては「利息制限法」によって、あらかじめ定められています。


利息制限法とは
お金を借りるときに生じる金利の割合に上限を設けたもの。借り入れ金額によって変化する。
借り入れが10万円を超えない場合は上限年20%
10~100万円未満で年18%、100万円以上で15%と定められている。
ただ、実際のところ、初回の利用者には、最も高い金利付近の数値が適用されることが多いです。
何度か利用していて、返済実績のある人は低めの金利が適用される場合もあります。
下限の金利が適用されるケースは稀なようですね!

そのため、初めてキャッシングを利用する場合には、上限の金利が適用されるものと捉えておきましょう。

低金利で人気が高い!キャッシング会社おすすめ7選

一度は名前を聞いたことがある大手キャッシング会社の中でも比較的、低金利設定のキャッシング会社の特徴を紹介します。

ぜひ参考にしてみてくださいね!
会社名 特徴
アイフル
アイフル
アイフル の金利(実質年率)は3.0~18.0% です。
キャッシング業者の中ではごく平均的で高い方でも低い方でもありません。
35日ごとに返済する方法と、毎月1回返済する方法があり、好きな方を選べます。
また、初めて利用する人は、契約日の翌日から30日間無利息で利用可能です。
31日目から利息がかかります。
SMBCモビット
SMBCモビット
SMBCモビット も3.0~18.0% の金利(実質年率)が適用されます。
上限も下限もアイフルと同じです。
ただし、SMBCモビットでは初回の利用者を対象とした無利息期間はありません。
プロミス
プロミス
プロミス の金利(実質年率)は4.5%~17.8% です。
一見するとアイフルやSMBCモビットよりも高いように思えるかもしれません。
金利の下限が4.5パーセントで、アイフルやSMBCモビットの1.5倍もあります。
しかし、上限はアイフルやSMBCモビットよりも0.2パーセント低いです。
キャッシングの金利は、初回の利用者であれば上限の金利が適用されることが多いため、上限が低い方が有利になります。
また、プロミスでも初回の利用者を対象に30日間の無利息期間を設けています。
そして、30日間の起算日は借入日の翌日です。
初めてプロミスを利用する人なら、実際にお金を借りた日から30日経過するまでは、無料で利用できます。
楽天銀行スーパーローン
楽天銀行スーパーローン
楽天銀行スーパーローン の金利(実質年率)は1.9%~14.5% です。
銀行であるため、上限も下限も消費者金融と比べると低めなのが特徴です。
ただし、消費者金融と異なり、即日融資できる可能性はありません。
キャッシングカードを書留で受け取る仕組みになっているため、どうしても日数を要してしまいます。
それでも低金利が魅力的で、あまり急がない人にはおすすめです。
プロミスレディースキャッシング
プロミスレディースキャッシング
プロミスレディースキャッシング のサービス内容は、基本的に通常のプロミスと差はありません。
相談や質問などに対応するスタッフが女性だというだけの違いです。
金利(実質年率)に関しても、通常のプロミスと同じ4.5%~17.8% の範囲内で決まります。
初回の利用者であれば、通常のプロミスと同様に借入日から30日間の無利息期間も利用可能です。
SuLaLi(アイフル)
SuLaLi(アイフル)
SuLaLi(アイフル) はアイフルの女性向けサービスですが、通常のアイフルとサービス内容が異なる点がいくつかあります。
金利もそのうちの1つです。
SuLaLiの金利(実質年率)は18.0% とはっきり決まっています。
通常のアイフルと異なり、幅がないため、初めての利用者も優良な利用者も適用される金利に差はありません。
また、借入限度額は最大で10万円とかなり低めです。
キャッシングカードは女性らしいデザインのものが2種類用意されており、好きな方を選べます。
レイクALSA
レイクALSA
レイクALSA の金利(実質年率)は4.5%~18.0% です。
下限はプロミスと同じでやや高めですが、上限は消費者金融の中では平均的で、特に高い方ではありません。
また、レイクALSAでは初回利用者を対象に、2種類の無利息期間のサービスを提供しています。
1つは契約日の翌日から30日間無利息になるサービスで、他のキャッシング業者の無利息期間と大きく変わりません。
もう1つは、5万円分に限り180日間無利息になるという他ではあまり見られない特徴的なサービスです。

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